当クラブ主催で中日新聞販売店と市軟式野球連盟共催の第6回青少年野球教室を中日ドラゴンズの2選手とOBを招き、可児市総合運動場で開催しました。可児市と御嵩町、八百津町のスポーツ少年団16チームから6年生118名が参加しました。
中日ドラゴンズの選手は、松井佑介外野手(背番号56)、赤田龍一郎捕手(背番号68)、新宅洋志OB。3つのグループに分かれ守備練習やバッティング指導を受けました。憧れのプロ野球選手に直接の指導を頂き、子供たちの目は輝いていました。
閉会式に於いて選手のサインボール抽選会を行い、当たらなかった子供たち全員にサイン色紙をプレゼント。また、中日新聞販売店からはドラゴンズ文字入りボデイバッグ、ユニフォームのプレゼントがありました。
選手と一緒にチームごとの記念撮影を行った後、お母さんたちの作ったトン汁を参加者全員で美味しく頂きました。
1,000ドル献金 L佐藤孝雄、L吉田秀夫 500ドル献金 L松田金一
薬物乱用防止教室認定講師認定書の授与 L吉田久
11月3日に開催された「可児市功労者表彰式」に於いて、可児駅前広場に時計塔を寄贈し中心市街地整備に寄与したとしてライオンズクラブ国際協会334-B地区が表彰されました。今後も市民の皆様に喜んで頂ける事業を実施していきます、と報告する前地区年次大会事業委員長 L伊藤光邦
前地区GLT委員長が[GMT・GLTの概説及び活動について]として講演を実施。 資料を用いてわかりやすく説明をされました。
また例会担当であるGMT委員会 委員長L吉田猛志の提案で「今後の例会内容について」として会員同士の意見交換会を実施。有意義な時間となりました。