来年のぎふ清流国体一年前イベントとして
可児市長杯争奪ゴルフ大会が愛岐カントリークラブで開催されました。
当クラブから11名の参加があり、L.前田裕三のベスグロ(スコア77)と入賞、
L.杉山清のニアピン賞などあり楽しくラウンドしました。
また、ゴルフの後の懇親会において、可児ライオンズクラブが製作費を寄贈し、
可児工業高校電子システム課の生徒が制作した
「ぎふ清流国体カウントボード」除幕式がありました。
会長L.吉田猛志の挨拶の後、可児市長より当クラブへ感謝状を頂きました。
このカウントボードは可児市役所ロビーに一年間設置されます。
10月13日 午前9時より、可児ライオンズクラブメンバー34名が
可児市瀬田の明智城址にて、イロハモミジを20本植樹しました。
ライオンズクラブ国際会長 ウィンクン・タム氏の方針「世界で100万本の植樹をしよう」に応えようと、ライオンズ奉仕デー例会において計画しました。
明智城址保存会、整備委員、瀬田自治連合会の皆様にも御理解とご協力をいただき、
植樹で汗を流した後、頂上の展望台まで移動しコーヒーを飲みながら例会を開催しました。
今回参加された多くのメンバーに感謝申し上げると共に、イロハモミジが大きく育ち、
四季を通じてハイキングコースとして、明智城址散策道が多くの人に親しまれる事を願っています。