NPO法人 可児市国際交流協会 事務局長 各務眞弓様をお迎えして、活動報告及び今年度の新しい取り組みについてお話を頂きました。
各務さんの当クラブ例会の訪問は今回で3度目となります。
現在可児市に在住の外国人居住者数は、5309人。可児市の人口の5.2%にあたります。国籍別では、フィリピンが一番多く2274名、次いでブラジル2159名、中国、朝鮮・韓国と続きます。各務さんたち協会スタッフの方々は、可児市に住む外国人の方々の様々な問題に取り組んでいます(言語の問題、就業の問題、性教育等・・・)。
多文化共生の地域づくりの為に自分たちができることは何だろう、と考えさせられました。
可児市国際交流協会では様々なイベントが開催されています。是非足を運んでみて下さい。
川辺ライオンズクラブ所属、ZC 肥田直敏様、ZCA 江口貞良様をお迎えしての例会です。
例会担当のLQ委員会が可児市少年少女合唱団の演奏会を開催しました。
可児市少年少女合唱団は創立26年目を迎え、現在の団員数は35名、幼稚園児から高校生まで仲良く歌や踊りの演技に磨きをかけています。
演奏会では団長 平井健次様指揮のもと、NHK朝の連続テレビ小説から「にじいろ」「雨のち晴レルヤ」「潮騒のメモリー」。現在、大流行の映画(アナと雪の女王)より「Let It Go」を披露してくださいました。最後に震災復興ソング「花は咲く」を会員と一緒に歌いました。素晴らしい歌声を聴かせていただき有難うございました。
可児市少年少女合唱団は、8月30日(土)15:00~可児市文化創造センターalaにおいて「第25回定期演奏会」を開催されます。是非お出掛けください。(チケット500円全自由席 *チケット取扱先:可児市文化創造センター、可児市少年少女合唱団)
今年度2人目の新会員入会式が行われました。
ご入会、おめでとうございます。
新会員L前田孝保の紹介をするスポンサーL前田寿己知
本日の例会担当は保健・四献委員会です。委員長L石原の提案で東可児病院 院長 桜井剛先生に講義をして頂きました。(桜井院長は当クラブの会員でもあります)
講義内容「受動喫煙について」
受動喫煙とは、自分の意思にかかわらず、他人が吸うタバコの煙を吸わされてしまうことです。タバコというと刺激臭を嫌う方が多いのですが、実は健康への影響が大きいのは、匂いよりも煙に含まれる様々な有害物質だそうです。喫煙者が自分で吸い込む煙(主流煙)よりも、タバコの先から立ち上り、他の人が吸い込む煙の方がずっと多くの有害物質を含んでいるそうです。受動喫煙の危険性に対する認識度は、まだまだ低いです。タバコを吸う方も吸わない方も自分の健康について考える良い機会となりました。
7月15日(火) 小萱OGMチェリークリークCCにおいて、可児市長 冨田成輝様、御嵩町長 渡邊公夫様はじめご来賓7名をお迎えして2014年度オープニング例会を開催しました。いよいよ新体制のスタートです。一年間どうぞ宜しくお願い致します。
三役バッチの引継ぎ。前会長L伊藤から新会長L佐藤へ。前幹事L堀から新幹事L髙山へ。前会計L吉田(久)から新会計L吉田(秀)へ。
会長 L佐藤孝雄ご挨拶。今年度会長スローガンは「CHANGE & CHALLENGE」。少し緊張気味の新会長です。(左)新幹事L髙山英雄 (右)新会計L吉田秀夫
7月誕生祝い贈呈(L前田裕三、L可児慶志)おめでとうございます
5月11日に開催致しました「第8回やろまいか!ふるさとの川づくり」可児川写生大会表彰式を開催。413枚の応募作品の中から5名の作品が選ばれました。おめでとうございます。
当クラブに2人目の女性会員(L可児征子)が入会されました。(スポンサーL三宅郊見)